第643回 経営者モーニングセミナー

平成28年度1月14日(木)、ホテルJALシティ松山におきまして、第643回経営者モーニングセミナーが開催されました。

本日の講師は株式会社No.1松山支店 永井通博さん。
テーマは「自己啓発と倫理」。

永井さんは昨年秋に松山伊予倫理法人会に入会したばかりの新入会員さん。
出身は松山で、中学3年まで少林寺拳法をなさっていたのだそうですよ。

小学時代には中学受験に挑み、市内の某中高一貫校に無事合格したのだそうです。
本人にとって、中高一貫という学習スタイルは、今考えると「ぬるま湯」であったのだそうです。
競争のない社会の中で大学受験に挑み、残念ながら全て不合格。
人生における「挫折」を初めて経験します。

この時の経験から、就職試験の際は同じ轍を踏まぬ様、資格を取得し、自分の納得のいく就職活動ができたのだそうですよ。

就職そのものは東京の大学からUターンで小売店に就職したのですが、店舗の中にいながら、受身で仕事をするスタイルに成長の限界を感じ、一念発起して現在の就労先である株式会社No.1で営業職にチャレンジする事になります。

営業職を通じた出会い、倫理法人会に入った時も、会員に自分が飛び込みで営業した先の社長がいたり、他の勉強会で出会ったりした人が多くいて、一種の「運命」の様なものを感じたのだそうです。

永井さんが自分が出会った本として紹介いただいたのが「幸福優位7つの法則」。
ハーバード大学出身の筆者が数多くの実験結果から導き出した「7つの法則」。失敗した事が成功の糧になる事や、人生は自分がイメージした通りになる話、習慣化する為にハードルを下げる事、仲間の大切さ。

などなど、様々な法則が書かれてあるのだそうですよ。永井が実際に感じた考えるとと共にご紹介いただきました。内容は倫理法人会の教えにも通ずるものがあると思います。
「サラリーマン」である事が永井さんにとっては経営者で構成される倫理法人会は、一つの「ハードル」ではある様ですが…
先輩方の経験を自分自身の「血肉」にしたいとのこと。倫理法人会に入った最大の理由なのだそうですよ。
仲間さんのこの「学ぶ姿勢」に敬意を表したいと思います(*^_^*)