第640回経営者モーニングセミナー

平成27年12月17日(木)、ホテルJALシティ松山におきまして、第640回経営者モーニングセミナーが開催されました。

本日の講師は(株)タロー代表取締役 岡本和弘さん。
テーマは「人生全ての活動に無駄は無し」。

(株)タローさんは、物流、サイクリングガイド、スクールという3つの事業を営まれているのだそうです。
岡本さんは、自動車会社でモデル作製を経験した後、広告・デザイン事業に携わるのですが、会社の倒産に伴う解雇から、ご自身で開業され、広告会社から物流業へて事業転換をなされたのだそうです。

岡本さんは10代の頃から自転車にはまり、ロードレースからオフロード、モーターサイクルへと移り変わり、モトクロスで表彰台に立つまでの実力を身につけたのだそうです。
県内では軒並み一位を獲得していたのだそうですよ。

30代前半までレース三昧だった岡本さんですが、愛媛県のサイクル事業に携わるようになって、自転車による観光産業に携わるようになりました。

レースで培った「人脈」が作った成果なのだそうです。
岡本さんが痛感したのは「5教科以外の能力の大切さ」。特に自転車を通じて海外、「台湾」と関わる様になってその事を強く感じる様になったのだそうですよ。

今では岡本さんのフェイスブック上のお友達は、その1/3が台湾人なのだそうです。

今回のテーマ、「人生全ての活動に無駄は無し」。
元々(株)タローさんは、一般に卸しを行う物流事業会社であり、サイクリング事業は本業ではありませんでした。
ところが、岡本さんの趣味であった「自転車」が愛媛県のサイクリング事業と結びつき、新なるビジネスとしての世界観を確立しました。

岡本さんが海外のツアーに参加して感じることは、特に海外で、日本の先進的な製品が積極的に使われていて、日本人はそんな日本製品の事を知らない。
岡本さん自身が恥ずかしい思いをする事もよくあるのだそうです。

岡本さんは、愛媛県の役に立つ商品を海外に輸出したいと考えているのだそうですよ。
「自転車」が作ったビジネス。

岡本さんは再び今、レースにも復帰したのだそうですよ( ´ ▽ ` )ノ